フリーランス
フリーランスとは−
イラストレーターや漫画家、デザイナーなどの世界で一定の組織に専属せずに自由契約で活動をする人達のことを言います。
フリーであることは、アマとプロの間にあると言えるでしょう。
では、フリーランスでいることのメリットとデメリットとには何があるのでしょうか?
メリット
- 時間に縛られない
- 通勤する必要がない
- 「失業」や「定年」がない
■ 時間に縛られない
組織に属していれば当然、就業時間・休憩時間・残業・休日などといったことは全て決められてしまう。 しかし、フリーランスならばそれらを全て自分の自由で決めることができる。 休みたい日に休め、仕事はしたい時間に始め終わりたい時に終われる。これは、フリーランスならではのメリットであると言えるでしょう。
■ 通勤する必要がない
働く場所はほとんどの場合自宅であることが多いので毎朝満員電車に乗ったり、車で混雑した道路を通勤するといったことがない。
■ 「失業」や「定年」がない
フリーランスは自分で廃業宣言をしない限り失業することがない。 仕事を貰えなくなれば失業と同じ意味ではないかと思う人もいると思うが、それは違う。 なぜなら、フリーの場合突然仕事がなくなるということは考えにくいからである。 なくなるとしたら、徐々に減っていくなど必ず兆候がありその時点で少しずつ対応していくことができるが、組織に属している場合は「リストラ」や「倒産」などある日突然仕事がなくなるという事態が起こる可能性がある。 また、会社の場合は転職をすれば仕事環境がガラッと変わってしまうがフリーならそういう心配がないのもメリットである。
デメリット
- 社会的な信用がない
- 将来の保証がない
- 雑用もすべて自分でやらなくてはならない
■ 社会的な信用がない
「10年以上安定して好業績を上げ続けて、やっと一流企業の20代のサラリーマンと同じ程度の信用」などと言われていたぐらいサラリーマンなどと比べると信用がない。そのため、カードを作る時や銀行でお金を借りたい時などに大変苦労をする可能性がある。
■ 将来の保証がない
いつ、仕事が貰えなくなるかわからずその不安を常に抱えて仕事をしている人も決して少なくはないはず。 ただ、これはサラリーマンがこの不景気の世の中でいつリストラされるかわからないと不安になるのと同じことなのでフリーランスだけのデメリットとは言えないのかもしれない。
■ 雑用もすべて自分でしなくてなならない
経理・総務などの面倒と思ってしまいそうな仕事も全部自分でやらなくてならない。 確定申告の手続きなどを全部自分でやるのはけっこう大変です。